東大阪瓢箪山教室
知識や技能を使いこなす能力を身につける"読書"
2022-07-05
知識や技能を使いこなす能力を身につける"読書"
国語で身につけた知識や技能を読書を通して実践すると、疑似体験の中で"問題解決力"と"課題設定力"が養われます。
そして、実体験をしたい気持ちが生まれます。
それが、"子どものやりたいこと"につながっていきます。
自律神経を整えて、体から心に栄養をあげよう
2022-07-03
自律神経を整えて、体から心に栄養をあげよう
子どものイライラは、自律神経の乱れからおこります。
太陽を浴び
純粋な水を飲み
体を整える体操をする…
体から心に栄養をあげましょう。
自律神経が安定して、子どものイライラが気力に変わります。
理解できないのは、子どもに合った"優位言語"を使わないから
2022-07-01
理解できないのは、子どもに合った"優位言語"を使わないから
子どもが理解できない大きな理由のひとつは、自分と違った”優位感覚”でのコミュニケーション(感覚言語)を使って教えられているかです。
親自身の優位感覚だけで教えるのではなく、子どもの”優位感覚”に合った言語を工夫することが大切です。
赤目農園開墾日記(2022年6月30日)
2022-06-30
学びスタジオ赤目農園です。
今日は、種を育てる練り床を作りました。
落花生と黒豆の種を植えました。
ここで幼苗を育て、10センチくらいに成長したら、移植します。
"共感"は優しさのある未来をつくる
2022-06-28
"共感"は優しさのある未来をつくる
愛情は水のように上の子から下の子へ。
上の子は、親から我慢を強いられずに優先されると、下の子を優先してあげようと思うようになっていきます。
本当の共感する気持ちが育っていきます。
"共感"は本当の優しさです。
あわてず、ゆっくりと育てていってあげてほしいと思います。
畑で子どもに自給力を②〜雑草は根から抜かない
2022-06-25
雑草は根から抜かない。
野菜を育てるために、雑草を根っこから抜いてしまうと、逆に野菜が育ちくいカチカチの土になり、耕す必要があります。
雑草の根を残しておくと、根に微生物が集まり、土を耕して、フカフカな肥沃な土にしてくれます。
自然の力はすごいです!