赤目農園開墾日記(2022年6月27日)

こんにちは、学びスタジオ赤目農園です。

本日は、新しい畝をつくりつつ、落花生とミニトマトの種を混植しました。

落花生(ピーナツ)とは

落花生は南米原産のマメ科作物です。
日本では沖縄県でかなり古くから栽培されており、本州では千葉県が本場です。

「落花生」の名前の由来は、地上にある枝に咲いた花の基部から子房柄が伸び出して地中にもぐり、土の中で実が育ちます。花が落ちて豆が誕生することから「落花生」と呼ばれています。

11月は美味しいピーナッツの新豆が出回る時期で、ピーナッツは一つの莢に二つの豆が入っていて、かわいい双子のようなので、それにちなんで、11月11日はピーナッツの日になっています。

落花生とトマトの寄せ植え

落花生とトマト・ミニトマトとの相性は抜群です。
背丈の低いラッカセイがトマトの敷き藁(マルチング)代わりになって、トマトの根を極度の乾燥や泥はねが減り、病害の感染から守ってくれます。
ラッカセイの根に繁殖する根粒菌の働きで窒素が固定されて肥沃な用土になります。
ラッカセイの根につく菌根菌がトマトにリン酸やミネラル類を供給する役目を果たし生育が良くなります。

落花生とその他の寄せ植え

◎落花生とシシトウ・ピーマンの寄せ植え
生育が良くなり用土の乾燥防止になります。
シシトウは根の張りが弱く過湿にも多湿にも弱い性質をしています。
落花生が土壌の日陰作りと湿度を保つ役目をします。
落花生はシシトウの実が着いてから植えるとより効果的です。シシトウは実が着くまでは乾燥気味に育てる方が生育が良いからです。

◎落花生とトウモロコシの寄せ植え
お互いの生育を高め合います。

◎落花生とバジル・ナスタチウムの寄せ植え
混植すると害虫(アブラムシ)を退避させる効果があります。

◎他に、ナス・レタス・アブラナ科も相性がいいです。
相性が悪いのは、ネギ類やハーブ類です。

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