2024年6月

中学受験
字を丁寧に書くことは、学力に影響する!

丁寧に字を書くことは、
学力向上につながり、
脳を刺激し、活性化します。

また、
見る人の気持ちを考えて書く
思いやりも育むことができます。

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子育て
"少し知っていること"が好奇心に

好奇心の土台は、
日常生活や学校で学ぶ幅広いいろいろ知識です。

この少し知っていることが、
ふとしたきっかけで、
好奇心に火をつける

知識が好奇心の原動力になって、
好奇心がを満たすために、
さらに知識が積み重ね、
その知識が、
新たな好奇心を生む……

この知識と好奇心のサイクルが
生きた知識、わくわくするものを創造します。

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勉強方法
定期テストと実力テスト(模試)

「ここはよくわからないから暗記してしまおう」
という勉強は、
定期テストでは効果が出るが、
実力テストでは解けません。

実力テストに効果が出る勉強法は、
理解して暗記する、
科目の全体像を意識する、
理解度を試して振り返ることです。

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子どもの成長
図形のセンスを磨き、いろいろな視点を育てる!

日常のお手伝いの中に、
積み木やパズルの中に、
子どもの右脳を鍛える材料はあります。

子どものやる気を高る働きかけ、
形を数量をつなげる工夫が、
図形をイメージする役割を担っている大脳皮質の成長を促します。

そして、
図形のセンスを磨くことで、
いろいろな視点で物事が見れるようになっていきます。

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勉強方法
小学生と中学生

小学生は、無我夢中に学ぶ時期です。

好奇心旺盛な小学生に大切なことは、
「勉強の習慣」
「学力の基礎作り」。

中学生は、正しく学ぶ軌道修正の時期です。

思春期の真っただ中の中学生に
大切なことは、
「なぜ」
「自信」
「反省」。

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俳句
松尾芭蕉の俳句 二

たかうなや雫もよよの篠の露

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