2024年1月

子育て
日常生活そのものが学びになる

観察力を高めると、見るもの・聞くものに新しい発見があり、新鮮に感じられます。観察力は、子どもへ質問・子どもの話を聞く・・・日常習慣における親との関係のなかで、少しずつ高めていくことができます。観察力がついてくると、日常生活そのものが学びに変わっていきます!

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勉強方法
「間違いノート」の書き方

「間違いノート」は、間違いの分析と間違わない意識づけ、そして、テスト効果を持っている間違わないためのノートです。

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子育て
"ユーモア"を交えると身につきやすい

躾けをするとき、頭ごなしに正論をぶつけるより、ユーモアを交えて笑いが含まれる方が子どもには受け入れやすく、「やってみよう、面白そう」とやる気になります。わざと緊張感を与えるより、笑いがある方が、心にゆとりができて、いろいろなことが身につきます。

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健康
自然の"五浴"、心と体と頭に効く

自然が与えてくれる5つの“浴”=日光浴・森林浴・温泉浴・海水浴・イオン浴。
現在は、自然に触れる時間や機会が減っていますが、身近な五浴空間を見直し、生活に取り入れることは、
心と体と頭の健全な成長に大きな効果があります。

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好奇心
早く言ってよ、勉強がたのしいって知らなかった!

なぜから始まる勉強が本当に大切だと思います。太陽はなぜまぶしいの?トマトの茎には固い毛のようなもとがあるけで何のため?言葉はなぜ国によって違うの?ロケットはなぜ飛ぶの?・・・子どもの好奇心を肯定して、子どもの目線で一緒に考えていきたいですね。

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子育て
win-winの子育ては、安全?

欲しいものと引き換えに努力をさせる交換条件によるしつけ、努力すれば必ずよい結果につながるという期待させるしつけ、このようなwin-winの子育てよりも、努力そのものを褒められる体験と「いい結果が出ればもうけもの」という気持ちに余裕を持たせることが、子どもを行動を生き生きさせます。

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教育
みんなのいのち

みんなを意識する教育が大切だと思います。みんなのいのちを大切に思うという気持ちが優しさを育み、その優しさが、強いいのちを育て、本当の強さになるんだと思います。

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好奇心
つながることは好奇心

子どもは、親と、そして、周りの人や周りの物事へとつながることを求め、どんどんその範囲を拡げていきます。このつながろうとすることが、好奇心です。好奇心は自然に生まれてきます。生まれてきた好奇心を潰さないように、その好奇心を理解し表現できるように、国語力と算数力を育てましょう。

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国語
読解力と精神年齢との関係

子どもの読解力は、子どもの精神年齢に比例し、知識の量に左右されます。日常生活の親子の対話を大切にし、いろいろなテーマを取り上げ、大人のものの考え方を伝え、言葉の量と質を上げていき、子どもに自分の考えを正しく話してもらいましょう。

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子育て
感謝の気持ちは幸せを広げる

感謝の気持ちを持つことは、日々の生活で出会う様々な物事に感謝ができ、その分、喜びを増す機会に恵まれることになります。また、周りにもその喜びの気持ちが伝わります。感謝の気持ちは、自分も周りも幸せにします。
感謝の気持ちは、物事を大切にすることから生まれます。

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