上本町教室

子育て
小学生の間に身につけたい、努力の習慣づけ

小学生の間に身につけたい、努力の習慣づけ
四谷大塚の"全国統一小学生テスト"は子どもの努力をほめるきっかけ、子どもを伸ばすきっかけ、そして、子どもの努力を習慣化するきっかけを与えてくれます。
努力の習慣化がつけば、「どうありたいか」を大切に育てることができます。

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子育て
これからは、「どうありたいか」が大切

これからは、「どうありたいか」が大切
変化の激しい時代には、「何になりたいか」よりも、「どうありたいか」が大切になります。
目標が変わっても、その目標に向かって努力し続ける経験が、「自分がどうなりたいか」と同時に「自分がどうありたいか」という気持ちを育てます。

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算数
「すべて」と「ある」の言葉のあいまいさが数学でつまずく原因になる

「すべて」と「ある」の言葉のあいまいさが数学でつまずく原因になる
英語のallとsomeを意識するように「すべての〜」と「ある〜」について
いろいろな例を使ってその違いをしっかり浸透させることが大切でです。
言葉をあいまいにしないことが、数学のつまずきを防ぎ、物事の正確な理解につながります。

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赤目農園日記
赤目農園開墾日記(2022年5月8日)

自然体験塾の赤目農園

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子育て
算数の習い方が、数学の好き嫌いを決め、人生の方向性を左右する

算数の習い方が、数学の好き嫌いを決め、将来の方向性を左右する
算数は理解することが大切です。
暗記やパターン中心の習い方では、本当の思考力が育ちません。
結果にこだわる風潮は、プロセスの楽しさを体験できません。
数学が役に立たないという思い込みは、数学への興味を弱めます。
これでは、数学がわからなくなり嫌いになるのは当然です。
そして、将来の方向性も狭めてしまいます。
"1対1の対応"から始まる算数の学びを大切にしていきたいですね。

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四谷大塚
小学生低学年の四谷大塚"ジュニア予習シリーズ"はおもしろい

四谷大塚"ジュニア予習シリーズ"はおもしろい
小学生低学年は、伸びる子どもの土台を作る時期です。
数の感覚、図形の感覚、言葉の感覚、読む感覚、身近なものに五感を働かせ、好奇心を刺激し、興味を持たせながら、毎日を楽しく勉強に取り組むことの積み重ねが、ワンランク上の学習を中学受験につながる土台を確実につけていきます。

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子育て
"オノマトペ"は、楽しく、力強く脳に働きかけ、やる気をアップ

"オノマトペ"は、楽しく、力強く脳に働きかけ、やる気をアップ
日本語は“オノマトペ"が世界一豊富です。
楽しい響きが、やる気をアップさせ、豊かな響きが、表現力をアップさせます。
また、リズムに合わせて、子どもの細やかな感情を育てやすくなります。

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教育
学習を"楽習(がくしゅう)"に

学習を"楽習"しよう
何かを学ぶとき、親が"楽習"楽しく習っていれば、子どもはそれをマネしようとします。
子どもが"楽習"していたら、子どもの目を見てしっかりと褒めてあげましょう。
そして、学んだ知識が好奇心を刺激するご褒美になり、机に向かって、じっと勉強できるようになっていきます。

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四谷大塚
四谷大塚の週間学習サイクルで、学習習慣を

四谷大塚の週間学習サイクルで、学習習慣を
自学自習ができるように作られ、
改訂を繰り返される、四谷大塚の教材で、週ごとに決められた学習内容を学習サイクルに従って進めていくことで、確実に中学受験を合格する実力を育てることができます。
この四谷大塚の週間学習サイクルが与えてくれる学習環境は、中学受験をめざす子どもたちの今の確かな学力を育むと同時に、学習習慣や振り返りの習慣を育みます。
中学進学後の未来の生活に、多彩な"イロドリ"に与え、多才な"可能性"を拡げてくれるでしょう。

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子育て
子どもの言葉のプロセスにリアクションすると、学習意欲が湧いてくる

子どもの言葉のプロセスにリアクションすると、知識意欲が湧いてくる
子どもの発した言葉には、「賢いね」と言葉の内容に反応するのではなく、「じっくり聞いていたんだね」とその言葉を発したプロセスに対して反応しましょう。
プロセスを褒められるとプロセスを大切にするようになります。
そして、もっと「やろう」という学習意欲をかき立てます。

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