四谷大塚

子育て
好奇心は、自然の中で育つが、自然に育たない

好奇心は、自然の中で育つが、自然には育たない。
自然の中には、おもしろいことがいっぱいです。
おもしろいを好奇心に帰るには、「なぜかな」の親の質問が必要です。
そして、一緒に自然について調べ、話し合いましょう。
"やる気"の源泉である"好奇心"を育ってきます。

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子育て
コミュニケーションを育てるスイッチ

コミュニケーションを育てるスイッチ
❶子どもが心が動くと表現したくなるスイッチ
❷表現したらわかってくれる相手がいるスイッチ
❸表現が通じたスイッチ
3つのスイッチをオンにして、うまく話すことより、話したくなる気持ちを大切にすることが本当のコミュニケーションを育てることにつながります。

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中学受験
"君だけの診断レポート"で学びに弾みを

"君だけの診断レポート"が学びに弾みを
"全国統一小学生テスト"は、年長さんから小学6年生まで年に2回受験する度に蓄積される"君だけの診断レポート"をみて、子どもと一緒に、子ども自身が、"学習のSeePlanDoサイクル"を考えて、学ぶ習慣がついてくれば、子どもの学力は、自ずとグングン伸びていきます。
そして、自ら考えて行動できる人間に成長していってくれるでしょう。

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子育て
教え合うと成績が上がる

教え合うと成績が上がる
受験は、「競争だから、教えるのは損」では、心の偏狭な人間になってしまいます。
「教え合って、みんなで合格するんだ」と思えるようになれば、大きな心で優しさが育ち、(正々堂々)競争と協調を両立することができるようになります。

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読書・読み聞かせ
日本一の読書家に育てれば、日本一の学力がつく

日本一の読書家に育てば、日本一の学力がつく
本を読んだら、「あー、おもしろかった」とつぶやきましょう。
また、読み聞かせ、家読(うちどく)……
家庭に読書のいい環境で、子どもを日本一の読書家に、そして、自分の好きなことについて、日本一の学力を身につけましょう。

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四谷大塚
小学生低学年の四谷大塚"ジュニア予習シリーズ"はおもしろい

四谷大塚"ジュニア予習シリーズ"はおもしろい
小学生低学年は、伸びる子どもの土台を作る時期です。
数の感覚、図形の感覚、言葉の感覚、読む感覚、身近なものに五感を働かせ、好奇心を刺激し、興味を持たせながら、毎日を楽しく勉強に取り組むことの積み重ねが、ワンランク上の学習を中学受験につながる土台を確実につけていきます。

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教育
学習を"楽習(がくしゅう)"に

学習を"楽習"しよう
何かを学ぶとき、親が"楽習"楽しく習っていれば、子どもはそれをマネしようとします。
子どもが"楽習"していたら、子どもの目を見てしっかりと褒めてあげましょう。
そして、学んだ知識が好奇心を刺激するご褒美になり、机に向かって、じっと勉強できるようになっていきます。

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四谷大塚
四谷大塚の週間学習サイクルで、学習習慣を

四谷大塚の週間学習サイクルで、学習習慣を
自学自習ができるように作られ、
改訂を繰り返される、四谷大塚の教材で、週ごとに決められた学習内容を学習サイクルに従って進めていくことで、確実に中学受験を合格する実力を育てることができます。
この四谷大塚の週間学習サイクルが与えてくれる学習環境は、中学受験をめざす子どもたちの今の確かな学力を育むと同時に、学習習慣や振り返りの習慣を育みます。
中学進学後の未来の生活に、多彩な"イロドリ"に与え、多才な"可能性"を拡げてくれるでしょう。

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子育て
質問する力を育む「今日何を質問した?」

質問する力を育む「今日何を質問したの」
学んだことをアクティブに捉えるための質問「今日何を質問したの」、子どもの言葉をじっくり聞き、家族で討論することは、子どもが疑問点を意識して、自分の主張を持ち、意見の多様性を感じ、能動的な学習態度"質問する力"を育てます。

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中学受験
四谷大塚の"全国統一小学生テスト"は2つのきっかけを与えてくれる

四谷大塚の"全国統一小学生テスト"は2つのきっかけを与えてくれる
イベントには、"わくわく感"があります。
四谷大塚の"全国統一小学生テスト"をイベントにしましょう。
子どもが、テストもイベントと考えるようになれば、「やるぞー」という気持ちで、テストも好きになれます。
また、テストについて、子どもと話し合い、勉強に取り組むきっかけにもなります。
このように、四谷大塚の"全国統一小学生テスト"は、子どもをテスト好きにする勉強に向き合い、取り組むこの2つのきっかけを与えてくれます。

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