算数
補助線を引ける”見える力”
"補助線がイメージできる"〜"見える力"は、特別なことをするのではなく、日常生活の中で、"よく遊び、たくさん経験し、言葉を大切にし、よく学ぶ"ことから養われます。そして、その"見える力"が、本当の頭の良さ、成功の秘訣になって、子どもの未来を豊かにします!
算数は現場主義で、知識をアップデートし、粘り強さを磨く
算数の現場主義で、知識をアップデートし、粘り強さを磨く
子どもにとり、教室・勉強・テストは現場です。
算数の現場主義は、
①計算力を徹底的に磨いていくこと
②問題の設問を正しく理解していくこと
③図形をイメージすること
たとえ、公式を知らなくても、今持っている知識を最大限利用して考えてぬく姿勢は、知識をアップデートし、粘り強さを磨きます。
「すべて」と「ある」の言葉のあいまいさが数学でつまずく原因になる
「すべて」と「ある」の言葉のあいまいさが数学でつまずく原因になる
英語のallとsomeを意識するように「すべての〜」と「ある〜」について
いろいろな例を使ってその違いをしっかり浸透させることが大切でです。
言葉をあいまいにしないことが、数学のつまずきを防ぎ、物事の正確な理解につながります。
"変わり方"の体験が、関数へ、創造へ
"変わり方"の体験が、関数へ、創造へ
"苺を食べると数は減る"この体験が
関係性を実感することになります。
数量関係を表すたくさんの言葉を知り、数の変わり方を実体験や疑似体験が、関数を理解し、関係性を見い出す創造力を育みます。
算数力は"カキクケコ"
算数力は'カキクケコ"
子どものわざわざ発する「なぜ?」を大切に!
カ ー 関係を見つけ
キ ー きまりを見つけ
ク ー 区分を見つけ
ケ ー 見解を推しばかり
コ ー 根拠を考える
算数力を育んでいきます!
小学生低学年の計算力は、大学受験に必須!
”東大生のアンケート”でやってよかった習い事の第一位が”そろばん”
2012年のプレジデントファミリーの”東大生のアンケート”でやってよかった習い事の第一位が”そろばん”でした。そろばんは、そろばんの珠のイメージで計算します。イメージ脳である右脳を使って計算することから、計算力を磨き、数の感覚を増やすのにより大きな効果を発揮するのだと思います。
図形のセンスは小学校低学年までに
こんにちは、学びスタジオの奥川えつひろです。 図形のセンス。 物体をイメージしていろいろな角度から見ることができる力、 物体をイメージの中でバラバラに分解したり、 逆に組み立てたりする力を “空間認識能力” […]
図形が得意になる「補助線が見える」
数理パズルで、平面感覚と数量関係を
数理つみきで、立体感覚を
磨いていきます。
子どもたちは、テキストの図形を見ながら、「ああでもない、こうでもない」と頭と指先を使い試行錯誤しながら、楽しく練習して、補助線の感覚を育てます。リアルに楽しくの中から、豊かなセンスが生まれていきます