優しくされて、優しくなる。それが真の思いやり

学びスタジオブログ

こんにちは、学びスタジオ®︎代表の奧川えつひろです。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

今回は、思いやりについて書きます。

❤︎自己中心的は当た前

小さい子どもは、
自分中心でしか物事を考えられません。

これはごく自然な成長の過程です。

3歳ごろから
徐々に他人と自分とは異なる感情をもつことを
理解すると言われています。

その過程で子ども同士のけんかが起こるのは当然のことです。

❤︎思いやりの心を育てるために

❶相手の気持ちを一緒に考えよう

人を思いやるためには、
「他人がどのような気持ちか」
を考える力、共感できる力が必要です。

しかし、
お子さまにとって
他人の気持ちは簡単に理解できるものではないため、
少しずつ教えてあげる必要があります。

まずは、
自分の気持ちを客観的に見れるような
声かけをしましょう。

「どんな気持ちだった?」
「どうして本を貸してあげなかったの?」……

そして、
他人の気持ちを想像させましょう。
「あの子はどんな気持ちだったと思う?」
「こんなことを言われてあの子はどう思ったかな?」……。

こうした会話が、
相手の気持ちを感じとる練習になります。

❷いろいろなことが思いやりを育てる

①"ごっこ"遊び

働くパパになったり、
育児をするママになったり、
先生のなりきることは、
他人のことを考えることに繋がります。

②"読み聞かせ"

絵本を読み聞かせてあげたり、
自分で読んでもらうことにより、
登場人物の気持ちを考えます。

やっていいことダメなことを学びます。

❸ものを大切にすることを教える

人だけでなく、
動物、植物、食物……
ものに"感謝"の気持ちを持つことも大切です。

周りにものがあり溢れる現代だからこそ、
ものに対するありがたみを感じにくくなっています。

だから、
「いただきます」
「ごちそうさま」
を言い、
食物に感謝したり、
自分より小さな動物を大切にしたり、
ものを大切に扱うことを教えよう。

そうすれば、
他人のものや、
他人の気持ちも大切に扱うようになります。

❤︎大人の背中を見て子は育つ

思いやりは、
言葉だけで教えられるものではありません。

行動を見せることが何よりも有効です。

子どもは、
大人の行動をよく見て、
それをまねをしようとするからです。

親がお互いを敬い合い、思いやり、
「ありがとう」「ごめんね」
などの言葉をかけ合う。

ものを粗末に扱わない。

そして、
子どもの言葉に耳を傾け、
優しく接しましょう。

優しくされたことのない子は、
優しさの表し方がわかりません。

自分が受け入れられた、
優しくされたという喜びが、
思いやりの心を育てます。

❤︎勉強で思いやりを

語彙を一緒に覚え、
読解力を一緒に学び、
国語力を伸ばすことは、
他人の言葉を理解することにつながります。

いろいろな文章を一緒に読み
そこで展開される登場人物の心の動きを考えることは、
いろいろな感情があることを体験し、知らことにつながります。

勉強も先生が優しく教え、
子どもが穏やかな気持ちで勉強できる雰囲気で、
相手の思いを理解すること、
相手の感情を知り、考えることは、
思いやりにつながると思います。

❤︎まとめ。優しくされて、優しくなる。それが真の思いやり

自分の気持ち"喜怒哀楽"を
しっかり考えられることが、
相手の気持ちを理解する第一歩です。
優しくされて、優しくなることができます。
それが真の思いやりになります。
だから、
一緒に丁寧に教えてもらって学んだ知識は、
思いやりのある知識になります。

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