予習シリーズ

国語
音読力と黙読力、どちらも大切!

音読力も黙読力も大切。
幼児や小学生低学年の子どもに音読の読み方をしっかり指導し、練習していると、声を出さなくても、文章の内容が理解することができるようになってきます。
そして、黙読をすることができるようになります。
しかし、それはあくまでも黙読の入り口です。黙読もトレーニングが必要です。
黙読力は、入試や、膨大な情報社会を生き抜く"生きる力"を子どもに与えてくれます。
音読力と黙読力、共に大切に育てていきたい力ですね。

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国語
音読は子どもの言語感覚を磨く

音読練習を繰り返すと、物語の世界に入り、登場人物になったつもりで物語を感じられるようになります。
音読すると、ことばの組み合わせのすばらしさ、文のつながり具合やリズムのよさに気づきます。
すばらしい文章は、声に出して思いを込めて読んでみたくなります。

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中学受験
四谷大塚の学習サイクル・・・小学校低学年

小学生低学年は、伸びる子どもの土台づくりです。
数の感覚、図形の感覚、言葉の感覚、読む感覚、身近なものに五感を働かせ、好奇心を刺激し、興味を持たせながら、毎日を楽しく勉強に取り組むことの積み重ねが、
ワンランク上の学習を中学受験につながる土台を確実につけていきます。
四谷大塚の『ジュニア予習シリーズ』は、子どもの学びの感覚を磨くのにふさわしい、そんな"おもしろい"教材です。

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