赤目の個別
姿勢を整えると、勉強の効率が上がる
呼吸が浅く酸素を取り込む量が減り疲れやすくなったり、
腰痛、肩こり、頭痛の原因になったり、
集中力が低下したり・・・
丹田を意識し、
腹圧を高めることで、
体幹を整え姿勢を良くすることで、
勉強や運動の効率が最大限に上がります。
“10歳までの” おすすめすること
10歳までが、
吸収の一つの区切りになります。
10歳を超えると、
自我が芽生え、個性が強くなり、吸収の仕方が自分流になってきます。
10歳を超えても、
いろいろなことを吸収できるように、
10歳までにその器を育ててあげましょう。
その育て方は、
子どもが自分で、
行動する・考える・しゃべる・遊ぶ
という経験をいっぱいさせてあげることです。
補助線を引ける”見える力”
"補助線がイメージできる"〜"見える力"は、特別なことをするのではなく、日常生活の中で、"よく遊び、たくさん経験し、言葉を大切にし、よく学ぶ"ことから養われます。そして、その"見える力"が、本当の頭の良さ、成功の秘訣になって、子どもの未来を豊かにします!
家庭で活字離れを止めよう
赤ちゃんのとき、
親の言葉を聞いて、言葉の意味を覚えていきます。
それは、親に自分の思いを伝えるためです。
次に、
言葉は文字で表されることを知り、
文字を覚えていきます。
それは、より広くいろいろな人に自分の思いを伝えるためです。
そして、
さらに、いろいろな言葉を覚えて、
より細かく、より深く、より広く世界を広げていきます。
子どもにいろいろな絵本や本や言葉を与え、
好奇心を満たすために活字を活用することで、
活字離れを防ぎ、
言葉や文字を活き活きと使えるように育てたいですね。
子どもをお喋りにしよう!
お手伝いは、家庭の中での子どもに存在感を感じさせ、自己肯定感を育てます。それは、人の役に立つことをして生きることを楽しく思える第一歩です。そして、話すことは、その楽しさを伝え、分かち合い、広げる手段です。子どもにとって、自分の気持ちを話すことは難しいことですが、話しやすくなるように後押ししてあげましょう。
図形が得意になる「補助線が見える」
数理パズルで、平面感覚と数量関係を
数理つみきで、立体感覚を
磨いていきます。
子どもたちは、テキストの図形を見ながら、「ああでもない、こうでもない」と頭と指先を使い試行錯誤しながら、楽しく練習して、補助線の感覚を育てます。リアルに楽しくの中から、豊かなセンスが生まれていきます