小学生

子育て
親子の信頼関係と学習意欲を高めよう

親子の信頼関係と学習意欲を高めよう
大人のペースでなく、子どものペースで
説明口調でなく、子どもの口調で
勉強スタイルにこだわらず、時には遊びの中の勉強を
子どもの学習意欲は高まり、親子の信頼関係が築けます。
そして、学習効果が高まります。

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子育て
"木"は子どもに効く!

こんにちは、学びスタジオ®︎東大阪瓢箪山教室の奧川えつひろです。 ご訪問いただき、ありがとうございます。 今回は、子どもと"木"について書きます。 ❤︎木育とは 子どもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、 人と、木 […]

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子育て
しっかりと遊ばせないと、将来が危ない!

しっかりと遊ばせないと、将来が危ない!
幼児期、過度の受験勉強より、思いきり遊ぶことは、重要!
子どもが自由に遊ぶ時間をつくってあげましょう。
「こうしたほうがいいんじゃない?」「それはやったらダメよ」なんて言わず、ただ子どもと一緒に目一杯楽しんでください。
真剣に遊んだ子は、勉強も真剣になれます!
そして、遊び込んだ子どもの未来は明るい!

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子育て
"遊ぶ子"と"忙しい子"の心の育ちに大きな差

"遊ぶ子"と"忙しい子"の自己肯定感の大きな差
子どものスケジュール詰め込み過ぎると、忙しくて、心が育ちません。
子どもは遊びながら、ゆっくりと、
心を育てていきます。
そして、自己肯定感も育てていきます。
子どもの”遊び”を大切にしてあげれば、子ども自身が”忙しさ”を見つけてくるんだと思います。

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勉強方法
AIに頼ると効率的で、問題発見力が弱める?

AIに頼る勉強は効率的で、問題発見力を弱める?
AIは問題解決するのが得意です。
しかし、全く新しい問題を発見するのは苦手です。
勉強でAIを利用すると、AIが学力を分析し、問題点を発見して、何をすべきかを一方的に教えてくれるので、効率的な勉強ができます。
ところが、子ども自身の自己分析、問題発見力は弱まります。
だから、AIに頼り過ぎない勉強が
問題発見力を磨くことになり、能動的に問題を見つけ出していく力が、AIをうまく使いこなす力にもなります。

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子育て
"あるがまま"が一番いい!

子どもは"あるのまま"が一番いい
子どもは、思ったこと口に出して言います。
この何気ない言葉をしっかり受け止めて、そして、おうむ返しで応えてあげましょう。
あるがままに受け入れられた子どもは、ものごとを真正面から、あるがままに、素直に見ることができるようになります。
ものごとを素直に見ると、いろいろなことを発見したり、疑問をもったりします。
発見する毎に、疑問を持つ度に、目を輝かせ、ワクワクしながら、また、発見したこと・疑問に思ったことを、"あるがまま"に話してくれるでしょう!
その時は、おうむ返しを忘れずに!
"あるがままが一番"ですね!

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勉強方法
素読で、優しく、賢く!

素読で、優しく、賢く
昔から、素読は、人間性と学びの原点です。
脳を刺激し、情緒を豊かにします。
また、素読をしていると、たとえ意味が分からずとも、心が落ち着きます。
だから、小さい子どもの素読は、文章に愛着を感じさせ、子どもに大きな財産を与える宝物です。

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子育て
無条件の愛情が自己肯定感に

無条件の愛情が自己肯定感に
赤ちゃんはいるだけで"ちやほや"されます。
しかし、大きくなるにつれて、「お行儀がいいね。えらいね」……条件つきで認められるようになってきます。
だから、「大事な大好きな〜ちゃん」と名前を呼んであげよう!
この無条件の愛情の表現で、自己肯定感はドーンと高まっていきます。
そして、大きく成長することでしょう!

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子育て
才能が芽を出し、花を咲かせる家庭

才能が芽を出し、花を咲かせる家庭
栄養のある食事・安定した雰囲気・暖かい愛情のある家庭で、才能が発芽し、
親の承認・感心・感謝・安心の言葉で、才能が成長し、
親の話・本・勉強から学んだ知識から、才能が分化する。
そして、立派な花が咲きます。

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勉強方法
孤立学習と自立学習

孤立学習ではなく、一緒に自立学習を
自立学習を、自分一人で考えて勉強すると考えると、孤立学習になりやすいので、どうしても分からない問題は放ったらかしになり、知識の幅を狭めてしまいます。
自立学習を、自分から意欲的に学んでいく勉強と考えると、どうしても分からない問題は先生に質問して教えてもらい、知識の幅を拡げることができます。
まずは、安心して勉強できる学習環境の中で、勉強しようという意欲を育てましょう。
そして、一緒に考え、自分で考える、本当の自立学習ができるように導いてあげましょう。

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