やり抜く力を育てるためには、 「やり抜いた状態」を親と子で揃えて、 必要なステップを確認しながら進めることが大切です。 子どもをしっかり見守り、 子どもの行動に対して、 行動した内容のナレーションつけて褒め、励ましであげましょう。 現状と理想が離れている場合は、 やる内容を把握して、 スモールステップに分解してあげましょう。 子どもは、時間がかかるかもしれませんが、 やり抜いた経験が、 やり抜く力を育てていきます。