子育て
畑で子どもに自給力を③〜耕さない自然農について
畑で子どもに自給力を③〜耕さない自然農
耕すことは、土の中の生物の生態を破壊することになります。
だから、耕し(破壊し)続けなければ、野菜は育ちません。
耕さなければ、土の中の生物は生き生きと活動して、土地を耕し続け、肥沃な土壌を作り続けます。
耕さない自然農を学ぶことは、自然と共生し、恵みに感謝する心を育みます。
"好き”を"得意"に、そして一流に
"好き”を"得意"に、そして一流に
たくさんの体験や勉強をして、本当の"好き"を見つけ、"好き"なことは、
周りを気にすることなく、つづけることができ、やがて、"得意"になっていきます。
さらに、"得意"がみがかれ、いつの間にか、"一流"になっています。
知識や技能を使いこなす能力を身につける"読書"
知識や技能を使いこなす能力を身につける"読書"
国語で身につけた知識や技能を読書を通して実践すると、疑似体験の中で"問題解決力"と"課題設定力"が養われます。
そして、実体験をしたい気持ちが生まれます。
それが、"子どものやりたいこと"につながっていきます。
自律神経を整えて、体から心に栄養をあげよう
自律神経を整えて、体から心に栄養をあげよう
子どものイライラは、自律神経の乱れからおこります。
太陽を浴び
純粋な水を飲み
体を整える体操をする…
体から心に栄養をあげましょう。
自律神経が安定して、子どものイライラが気力に変わります。
理解できないのは、子どもに合った"優位言語"を使わないから
理解できないのは、子どもに合った"優位言語"を使わないから
子どもが理解できない大きな理由のひとつは、自分と違った”優位感覚”でのコミュニケーション(感覚言語)を使って教えられているかです。
親自身の優位感覚だけで教えるのではなく、子どもの”優位感覚”に合った言語を工夫することが大切です。
赤目農園開墾日記(2022年6月30日)
学びスタジオ赤目農園です。
今日は、種を育てる練り床を作りました。
落花生と黒豆の種を植えました。
ここで幼苗を育て、10センチくらいに成長したら、移植します。