子育て
誇りが、努力を育て、感謝に

誇りが努力を育てる。
学力と遺伝の関連は証明されていません。
しかし、家系に誇りを持つことは、高い目標を持ち、向上心を持ち続ける支えになります。
このように努力を続けていくと、家系への誇りが家系への感謝に変わり、強さと優しさを持った人へと成長できます。

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中学受験
"君だけの診断レポート"で学びに弾みを

"君だけの診断レポート"が学びに弾みを
"全国統一小学生テスト"は、年長さんから小学6年生まで年に2回受験する度に蓄積される"君だけの診断レポート"をみて、子どもと一緒に、子ども自身が、"学習のSeePlanDoサイクル"を考えて、学ぶ習慣がついてくれば、子どもの学力は、自ずとグングン伸びていきます。
そして、自ら考えて行動できる人間に成長していってくれるでしょう。

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子育て
教え合うと成績が上がる

教え合うと成績が上がる
受験は、「競争だから、教えるのは損」では、心の偏狭な人間になってしまいます。
「教え合って、みんなで合格するんだ」と思えるようになれば、大きな心で優しさが育ち、(正々堂々)競争と協調を両立することができるようになります。

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子育て
田舎育ちの子どもは、空間認識能力が高い

田舎育ちの子どもは、空間認識能力が高い
山や森のような複雑な地形で生活すると、俯瞰的視点を持ち、地形などの複雑な立体構造や自分の位置や状況などの身体性情報を処理する能力が発達します。
この能力が、未来の想像力につながる空間認識能力、ナビゲーション能力が育ちます。

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子育て
小学生の間に身につけたい、努力の習慣づけ

小学生の間に身につけたい、努力の習慣づけ
四谷大塚の"全国統一小学生テスト"は子どもの努力をほめるきっかけ、子どもを伸ばすきっかけ、そして、子どもの努力を習慣化するきっかけを与えてくれます。
努力の習慣化がつけば、「どうありたいか」を大切に育てることができます。

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子育て
これからは、「どうありたいか」が大切

これからは、「どうありたいか」が大切
変化の激しい時代には、「何になりたいか」よりも、「どうありたいか」が大切になります。
目標が変わっても、その目標に向かって努力し続ける経験が、「自分がどうなりたいか」と同時に「自分がどうありたいか」という気持ちを育てます。

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算数
「すべて」と「ある」の言葉のあいまいさが数学でつまずく原因になる

「すべて」と「ある」の言葉のあいまいさが数学でつまずく原因になる
英語のallとsomeを意識するように「すべての〜」と「ある〜」について
いろいろな例を使ってその違いをしっかり浸透させることが大切でです。
言葉をあいまいにしないことが、数学のつまずきを防ぎ、物事の正確な理解につながります。

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赤目農園日記
赤目農園開墾日記(2022年5月8日)

自然体験塾の赤目農園

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四谷大塚
年長さんの全国統一小学生テスト

年長さんの全国統一小学生テスト
これまでの読み聞かせや生活を通して身につけた言葉や数についての学力を全国レベルで判断することができます。
また、気持ちの面では、一人で受けただけでも立派で、受けたことを思いっきり褒めてあげて、自信を与え、これからの勉強を楽しめるように導いてあげましょう。

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子育て
算数の習い方が、数学の好き嫌いを決め、人生の方向性を左右する

算数の習い方が、数学の好き嫌いを決め、将来の方向性を左右する
算数は理解することが大切です。
暗記やパターン中心の習い方では、本当の思考力が育ちません。
結果にこだわる風潮は、プロセスの楽しさを体験できません。
数学が役に立たないという思い込みは、数学への興味を弱めます。
これでは、数学がわからなくなり嫌いになるのは当然です。
そして、将来の方向性も狭めてしまいます。
"1対1の対応"から始まる算数の学びを大切にしていきたいですね。

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