個別指導
指先が器用だとやる気がでる!
指先が器用だとやる気がでる!
指先は”第2の脳”
指先が器用になると、自分でいろいろなものが作れるようりなります。
そして、自分で作ったものが一つできたら、もっと作りたい気持ちになります。
どんどん自分の指先で作っていきます。
この、指先の巧緻性を鍛えることが、やる気、集中力、忍耐力をアップさせます。
何よりも、自分の指を使って作れる、できることが、子どもにとって楽しいのだと思います。
子どもを読書の方向に導こう
子どもを読書の方向に導こう
読書は、子どもの才能の芽に気づかせ、その才能の芽に光を充てます。
"読書にのめりこむ"という体験は、確実に、子どもの未来に"生きる力"を与えます。
子どもを読書の世界に誘ってあげましょう。
豊かな発想は、様々な体験から生まれる
豊かな発想は、様々な体験から生まれる
子どもは、体験を通じて、いろいろな概念を学んでいきます。
そして、ポジティブ体験は、感情に豊かさを与え、創造的な発想を生み出す土壌をつくります。
子どもたちに、枠を超えた、いろいろな楽しい体験をさせてあげましょう!
"安全基地”と失敗とチャレンジ
"安全基地”と失敗とチャレンジ
私の塾では、子どもたちに間違えた問題や理解しにくい問題に出会ったら、学力を1段階上げるチャンス
「失敗がチャンス」だとお話ししています。
子どもとの信頼関係が”安全基地”を築きます。
その”安全基地”が子どもに安心感を与え、たとえ失敗しても、逃げることができる場所があり、その場所で勇気を充電し、再度チャレンジすることができるようになります。
失敗を恐れず、どんどんチャレンジできるようになってほしいと思います!
叱らない子育てでも、叱ってもいい
叱らない子育て。
"叱らない子育て"は、"わがままの放任"や"躾をしない子育て"ではありません。
親として、ピシッとやるべき躾はしっかりとして、感情的に怒りすぎることなく、子どもの長所や成果を褒めてあげることです。
「やばい」という言葉は、やばい
「やばい」という言葉は、やばい。
「やばい」という言葉は、いろいろな場面で使えるので、語彙力が乏しくなります。
場面、場面で、いろいろな言葉を使うことが、語彙を豊かにします。
だから、普段の子どもへの声かけでは、いろいろな言葉を使いましょう。
そうすると、子どももいろいろな言葉の使い方を覚え、自然と語彙力が身につくでしょう。
一緒に学べば、もっとできる!
”一緒に学べば、もっとできる”
一人で学ぶと、順調に分かる間はいいですが、必ずつまずく時が来ます。
それが、重荷になり、頭と心に負荷がかかり過ぎると、限界ができて、
"嫌になる"という危険性があると思います。
一緒に学んでいると、いつでも話せるといく安心感から、「こうかな!」とアイデアが広がり、つまずきは、伸びる機会になり、頭と心をに、よい刺激になります。
そして、"じわっと"頭と心を無限に育むことができると思います。
親子の信頼関係と学習意欲を高めよう
親子の信頼関係と学習意欲を高めよう
大人のペースでなく、子どものペースで
説明口調でなく、子どもの口調で
勉強スタイルにこだわらず、時には遊びの中の勉強を
子どもの学習意欲は高まり、親子の信頼関係が築けます。
そして、学習効果が高まります。