中学受験
"頼る力"の高い子ども"が、 “なんでも自分でできる子”ども"よりも強い
"頼る力"の高い子ども"が、 “なんでも自分でできる子ども"よりも強い
変化が激しく、多様性=ダイバーシティ=互いの違いを認め、尊重する時代には、自立した共生が必要になります。
"頼る力"は、弱さではなく、強さになります。
赤目農園開墾日記(2022年6月9日)
本日は、学びスタジオ赤目農園にて、かぼちゃ・エダマメ・青しそを定植し、エダマメ・トウモロコシの種を蒔きました。
自然と共生した自然農に基づいて野菜を育てていきたいと思っています。
共感は、育てないと育たない
こんにちは、 四谷大塚NETフォーラム塾上本町教室塾長・学びスタジオ®︎代表の奧川えつひろです。 ご訪問いただき、ありがとうございます。 環境の変化とともに、 人々から"共感"が失われつつあります。 "共感"の価値を見直 […]
好奇心は、自然の中で育つが、自然に育たない
好奇心は、自然の中で育つが、自然には育たない。
自然の中には、おもしろいことがいっぱいです。
おもしろいを好奇心に帰るには、「なぜかな」の親の質問が必要です。
そして、一緒に自然について調べ、話し合いましょう。
"やる気"の源泉である"好奇心"を育ってきます。
"愛されて育つ"という強さ
"愛されて育つ"という強さ
勉強が嫌いになる原因は、難しくて手も足も出ないからというより、自分に自信が持てないからです。
親から愛されて育つと、子どもは自信を持ち、勉強に自ら取り組み努力ができる強さを持つことができます。
赤ちゃんの体験がコミュニケーションの原点
赤ちゃんの体験がコミュニケーションの原点
赤ちゃんが「アー」と言うと何かしてもらえるということをたくさん体験すると、"声を出すことには意味がある”と学んでいきます。
コミュニケーションをとりたい気持ちがすくすく育ていきます。
コミュニケーションを育てるスイッチ
コミュニケーションを育てるスイッチ
❶子どもが心が動くと表現したくなるスイッチ
❷表現したらわかってくれる相手がいるスイッチ
❸表現が通じたスイッチ
3つのスイッチをオンにして、うまく話すことより、話したくなる気持ちを大切にすることが本当のコミュニケーションを育てることにつながります。
誇りが、努力を育て、感謝に
誇りが努力を育てる。
学力と遺伝の関連は証明されていません。
しかし、家系に誇りを持つことは、高い目標を持ち、向上心を持ち続ける支えになります。
このように努力を続けていくと、家系への誇りが家系への感謝に変わり、強さと優しさを持った人へと成長できます。