四谷大塚の学習サイクル・・・小学校低学年
小学生低学年は、伸びる子どもの土台づくりです。
数の感覚、図形の感覚、言葉の感覚、読む感覚、身近なものに五感を働かせ、好奇心を刺激し、興味を持たせながら、毎日を楽しく勉強に取り組むことの積み重ねが、
ワンランク上の学習を中学受験につながる土台を確実につけていきます。
四谷大塚の『ジュニア予習シリーズ』は、子どもの学びの感覚を磨くのにふさわしい、そんな"おもしろい"教材です。
四谷大塚の学習サイクル・・・新1年生入学準備(幼児)
幼児からの教育が効果があるからといっても、学びの方向性を間違えれると、勉強が嫌いになる可能性が大きくなります。
将来、子どもが社会で活躍するためには、自ら課題に取り組み、考え実行する力が不可欠。
その考え実行する力の土台になるのが、国語と算数。
国語と算数の勉強のスタートに、「楽しく学び」そして、「正しく学ぶ」ことができる四谷大塚の教材は、就学前の子どもを正しい学びの方向に導いてくれるベストな教材です。
四谷大塚の学習サイクル・・・小学4年生〜6年生
こんにちは、東大阪市瓢箪山にある学びスタジオ 四谷・東大阪瓢箪山教室の奥川えつひろです。 東大阪と上本町で教室を開いてきます。 今回は、"全国統一小学生テスト"を主催している四谷大塚の学習システムについてお話しします。 […]
テストの意味と四谷大塚の"全国統一小学生テスト"
イベントには、"わくわく感"があります。親の演出により、テストもイベントのようになります。
11月3日の四谷大塚の"全国統一小学生テスト"を一つのイベントにしましょう。
子どもが、テストもイベントと考えるようになれば、「やるぞー」という気持ちで、テストも好きになれます。
またテストについて、子どもと話し合い、勉強に取り組むきっかけにもなります。
このように、四谷大塚の"全国統一小学生テスト"は、子どもをテスト好きにする、勉強に向き合い、考え、取り組む、この2つのきっかけを与えてくれますね。
図形のセンスは小学校低学年までに
こんにちは、学びスタジオの奥川えつひろです。 図形のセンス。 物体をイメージしていろいろな角度から見ることができる力、 物体をイメージの中でバラバラに分解したり、 逆に組み立てたりする力を “空間認識能力” […]
8ヶ月不安は、子どもの大きな成長
❤︎8ヶ月不安 赤ちゃんの人見知りは、 早い子で6ヶ月ころから始まります。 その人見知りがどんどん激しくなり、お母さんがいないと不安で泣いてしまうという事が8ヶ月頃よくあります。 この現象を8ヶ月不安と言います。 ❤︎お […]
魔法の言葉「頭のいいから幸せよ」
こんにちは、三重県名張市の個別指導塾 学びスタジオの奥川悦弘です。ご訪問いただき、ありがとうございます。 今回は、魔法の言葉について書きます。 ∴「自分は頭がいい」がパワーに 子どもに、「頭がいい家系に生まれたんだよ」な […]
家庭で活字離れを止めよう
赤ちゃんのとき、
親の言葉を聞いて、言葉の意味を覚えていきます。
それは、親に自分の思いを伝えるためです。
次に、
言葉は文字で表されることを知り、
文字を覚えていきます。
それは、より広くいろいろな人に自分の思いを伝えるためです。
そして、
さらに、いろいろな言葉を覚えて、
より細かく、より深く、より広く世界を広げていきます。
子どもにいろいろな絵本や本や言葉を与え、
好奇心を満たすために活字を活用することで、
活字離れを防ぎ、
言葉や文字を活き活きと使えるように育てたいですね。
子どもをお喋りにしよう!
お手伝いは、家庭の中での子どもに存在感を感じさせ、自己肯定感を育てます。それは、人の役に立つことをして生きることを楽しく思える第一歩です。そして、話すことは、その楽しさを伝え、分かち合い、広げる手段です。子どもにとって、自分の気持ちを話すことは難しいことですが、話しやすくなるように後押ししてあげましょう。
図形が得意になる「補助線が見える」
数理パズルで、平面感覚と数量関係を
数理つみきで、立体感覚を
磨いていきます。
子どもたちは、テキストの図形を見ながら、「ああでもない、こうでもない」と頭と指先を使い試行錯誤しながら、楽しく練習して、補助線の感覚を育てます。リアルに楽しくの中から、豊かなセンスが生まれていきます