小学生
正しい姿勢は、学力に大きく影響する
正しい勉強姿勢を続けると、
胸が開いて肺に空気を取り込みやすくなるため自然と呼吸が深くなります。
深い呼吸は全身の血行をよくし、
脳に酸素を十分に送り込んで活性化します。
そのため、
長時間勉強を続けていても疲れを感じにくく、
集中力も維持することができます。
また、
教材の文字と目との距離が適度に保たれるので、
目の負担が減り、目も疲れにくくなります。
小学生の間に身につけたい、努力の習慣づけ
小学生の間に身につけたい、努力の習慣づけ
四谷大塚の"全国統一小学生テスト"は子どもの努力をほめるきっかけ、子どもを伸ばすきっかけ、そして、子どもの努力を習慣化するきっかけを与えてくれます。
努力の習慣化がつけば、「どうありたいか」を大切に育てることができます。
本当の"飛び級"は、具体を深く学んでから
小学生には方程式より具体的な知恵を
小学生の時期は、具体的操作期です。具体的な思考を磨くためには、中学受験の文章題が最高の教材です。高度な具体的な思考力が身につきます。
そして、この思考力を土台にして、中学生以降の形式的操作期に、方程式など、数学の抽象的な思考を学ぶことが、脳の発達年齢に相応しい学びになり、算数での具体的な学びの広さ深さが、数学の抽象的な学びを、よりスムーズに、よりスピード感を持って、より深く理解できるのだと思います。
そのスピード感が、学力を伴った飛び級になるのだと思います。
教育のニューノーマルには、丁寧な学習習慣が必要
教育のニューノーマルは、子どもたちに、映像授業、リモート授業など、たくさんの学ぶチャンスを与えたり、学力を多方面からチェックできるようになります。
また、子どもが主体性に学ぶことも大切なポイントです。
それは、子ども自身が、自分で何をどのような方法で学ぶかをマネージメントすることです。
そして、この主体的な学びが、子どもの本当の学力として血肉となるのは、学びの丁寧さです。
いろいろな学びの場で、いかに丁寧にそれを受けるかです。
この丁寧に学ぶ姿勢、学習の習慣を育ててあげないといけないと思います。
そして、この丁寧な学習習慣は、デジタルではできません。人の人の温もりの中で身につくものですね。
四谷大塚の"君だけの診断レポート"で学習計画
子どもの学習習慣のために
この無料で受けられ、年長さんから小学6年生まで各学年ごとに年に2回行われる"全国統一小学生テスト"を最大限に活用し、子どもと一緒に、子ども自身が、"学習のSeePlanDoサイクル"を考えて、学ぶ習慣がついてくれば、子どもの学力は、自ずとグングン伸びていくでしょう。そして、自ら考えて行動できる人間に成長していってくれるでしょう。
年長さんの四谷大塚"全国統一小学生テスト"
全国統一小学生テストを受験後の親のアフタフォローが大切このテストの受験の1番の目的は、「自分はできるんだ!」という自信を子どもに与えることです。試験結果を褒めるのではなく、受験したこと自体を褒めてあげましょう。年長さんが、ひとりで試験を受けただけでも立派です。是非思いきり褒めて、これからの勉強を楽しめるよう導いてあげてほしいと思います。四谷大塚の年長さんの"全国統一小学生テスト"を"子どもを伸ばす手段"として、活用していただきたいと思います。
四谷大塚の学習サイクル・・・小学校低学年
小学生低学年は、伸びる子どもの土台づくりです。
数の感覚、図形の感覚、言葉の感覚、読む感覚、身近なものに五感を働かせ、好奇心を刺激し、興味を持たせながら、毎日を楽しく勉強に取り組むことの積み重ねが、
ワンランク上の学習を中学受験につながる土台を確実につけていきます。
四谷大塚の『ジュニア予習シリーズ』は、子どもの学びの感覚を磨くのにふさわしい、そんな"おもしろい"教材です。
四谷大塚の学習サイクル・・・新1年生入学準備(幼児)
幼児からの教育が効果があるからといっても、学びの方向性を間違えれると、勉強が嫌いになる可能性が大きくなります。
将来、子どもが社会で活躍するためには、自ら課題に取り組み、考え実行する力が不可欠。
その考え実行する力の土台になるのが、国語と算数。
国語と算数の勉強のスタートに、「楽しく学び」そして、「正しく学ぶ」ことができる四谷大塚の教材は、就学前の子どもを正しい学びの方向に導いてくれるベストな教材です。
四谷大塚の学習サイクル・・・小学4年生〜6年生
こんにちは、東大阪市瓢箪山にある学びスタジオ 四谷・東大阪瓢箪山教室の奥川えつひろです。 東大阪と上本町で教室を開いてきます。 今回は、"全国統一小学生テスト"を主催している四谷大塚の学習システムについてお話しします。 […]