親の意識が、子どもの考える力を伸ばす

学びスタジオブログ

こんにちは、学びスタジオ®︎代表・四谷NETフォーラム塾上本町教室塾長の奧川えつひろです。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

今回は、家庭学習について書きます。

❤︎"緊張感"を持続できる場

考える力をつける教育は、
緊張感を持続できる場で取り組むのが望ましいと思います。

教室では、

緊張感のある空間の力が働きます。

自分一人ががんばっているのではなく、
まわりにいる他の子どもたちも、
一生懸命に考え続けている。

❤︎自分も頑張って考える意欲

その空気感が、

子どもに心地よい緊張感を与えます。

自分もがんばって考えようという意欲をかき立てます。

❤︎親子では、感情的になったり、緊張感は作れない

親が子どもに教えると、

つい感情的になってしまします。

また、

愛情豊かな家庭では、

勉強する時間だけ緊張感を持たせることは不可能です。

だから、親が勉強中だけ先生になることはできないと思います。

親はいつでも親です。

❤︎親の勉強に対する意識を変える

しかし、

親が勉強に対する意識を変えることによって、

考える教育はできます。

その意識とは、
勉強とは、

計算練習をすることや
簡単に解ける問題を機械的に繰り返すことではなく、

頭を使うことです。

だから、
計算の繰り返しも大切なことですが、
考える力をつけるたもには、

これらをいくら繰り返してもダメだということです。

❤︎灘中学校の入試問題を一緒に解く

灘中学校の入試問題などの難問を、

親子で一緒に考えてあげましょう。

30分間、

子どもの緊張が切れないように、

集中して考え続けることができるように、

横についてあげることです。

❤︎問題を一文ずつ読みながら尋ねる

仮に親が解けたとしても、
それを子どもに説明しないでください。

むしろ、

親は解けない方がいいんです。

問題文を一文ずつ読みながら、

子どもに尋ねてあげましょう。

❤︎子どもに丁寧に質問

例えば

「お父さんは、この問題の意味がよくわからないんだけど、どういうこと?」
「お母さんにもわかるように教えてくれる?」
「お父さんは、こう思ったけれど、どう思う?」……
というようにです。

要は、

子どもが、少しでも長く考え続けるように導くことです。

❤︎一緒にと結果を焦らないことが大切

そのためには、

一緒にが大切です。
.
結果を焦らないことも大切です。

成果が出るまでにかかる時間は長くなるでしょう。

けれども、

考える訓練を続けていれば、

間違いなく考える力は養われていきます。

❤︎子どもの目

子どもが本当に考えているかどうかは、

子どもの目を見ていればわかります。

真剣に考えている時は、

目に力があり輝いています。

これがどう考えても先に進めなかったり、

考える手立てがなくなったりしてしまった時に目の力は失われてしまいます。

❤︎親の見るポイント

親が見てあげるポイントは、
子どもたちの目が沈んできたら、

考える大切さを伝えて励まします。

苦しいけれど、

がんばろうとやる気を起こさせます。

❤︎励まし、ヒントを

励まし、ヒントを与えます。

といっても、

決定的なヒントではなく、
「こんなふうに考えてみたらどうなるかな?」とか
「問題文のこの部分は、どういう意味だろう?」
と考えを先に進めさせるためのヒントです。

❤︎親の役割は"考える大切さ"を伝えて励ますこと

親が適切なヒントを出すことは難しい場合もあると思います。

そんな時は、
「よくがんばっているね」

と褒めてあげて、
少し休憩して、

それからまた考えるのもいいですね。

❤︎ヒントの代わりに説明してもらう

また、

ヒントを出すの代わりに、
子どもに問題の内容について説明を求めてください。
問題文を一文ずつたどりながら
「これはどういう意味?」
「この数字は、何のこと?」……

問いかけが、頭を動かす力になります。

そして、

頭を動かし続けてさえいれば、

必ず考える力はついていきます。

❤︎親の信念が子どもを動かす

「どれだけ時間がかかったとしても、
子どもの考える力は、
間違いなく養われているんだ」
という”親の信念”が、

子どもの考える力を必ず伸ばします。

❤︎まとめ。親の意識が、子どもの考える力を伸ばす

勉強において、

”考えることが最も大切だ”という意識を持ち

子どもへの励ましや、

一緒に問題を丁寧に読み返すことが、

子どもの学習意欲を高め、

家庭学習の質を変えていきます。

さあ、

ご家庭でも、

お子様の考える力を伸ばす教育を始めましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。