叱らない子育てでも、叱ってもいい

こんにちは、学びスタジオ®︎東大阪瓢箪山教室の奧川えつひろです。

ご訪問いただき、ありがとうございます。

学びスタジオブログ

今回は、叱らない子育てについて書きます。

❤︎魅力的な"叱らない子育て"

育児って、

思い通りにならない、

子どもはどんどん用事を増やしていく、

ついイライラ…。

お母さんは、

毎日眉間にしわを寄せながら生活します。

もし、

叱らずに子育てができるなら、

そんな喜ばしいことはないですね。

それは、穏やかでのびのびとした育児ができますね。

❤︎"叱らない子育て"のリスク

しかし、

"叱らない子育て"にはリスクがあります。

❶親の言うことを聞けない子になるかも

❷わがままな子になるかも

自分の思い通りにすることしか知らないために

調和を考えることのできなくなります。

❤︎"叱らない"の本当の意味

"叱らない"といっても、

全く叱らないではありません。

実は、

"怒鳴らない・怒らない"ということです。

❤︎怒鳴りつけると理不尽

親の気持ちに余裕がないとき、

つい子どもの言い分を聞き出すことなく

状況判断だけで、

怒鳴りつけてしまいます。

その多くが

子どもにとって理不尽で、

子どもの心を傷つけてしまうこともあります。

子どもは叱られる理由も理解できないまま

ただただ嫌な気持ちになってしまいます。

❤︎親の"カミナリ"

そして、

親から"カミナリ"が落とされたことにだけが

子どもの心に残ったり、

親の"カミナリ"が落ちたことを面白がって、

さらにふざけたりします。

❤︎一旦冷静になる

子どもが何かしでかしてしまったときには、

カッと怒りたくなる気持ちを抑えて、

一旦冷静になりましょう。

親が冷静になって叱ると、

筋道を立てて、

子どもを誘導することができるようになります。

「なぜ今の行動がいけなかったのか」

「どうして叱られているのか」

それを十分に理解できなければ、

躾の意味はありません。

冷静になって叱ると、

怒鳴ったときよりも子どもに話が伝わりやすくなります。

❤︎"叱らない子育て"のルール

冷静になるには、

ルールを決めておくことが大切です。

❶感情的に怒鳴らない基準

つい感情的に怒ってしまわないように、

厳しく叱るときの基準を決めておきます。

①他人を傷つけたときは、しつかり叱り、謝らせる。

しかし、

子どもが謝れないときには、

親が代わりに謝ることも大切です。

②身に危険が及びそうなとき、はっきり的確に指示する。

そして、

そのあとはよく言い聞かせをして、

同じことを繰り返さないようにさせましょう。

③今後改善していけることは、叱らず諭して注意させる。

食べ物をこぼしたり、

食器を割ったり..……

悪気があったわけではないので、

ここで感情に任せて怒ってしまっては、

子どもが萎縮してしまうだけです。

今度からは気をつけようねと諭してあげます。

❷I(アイ)メッセージで伝える

注意したいときも、

上から目線でなく、

「私自身がどう感じたから嫌だった」

と伝える方が、

子どもにはよく伝わります。

「お母さんは今のあなたの行いを見て、悲しかった」……

と伝えてみましょう。

❸叱りそうになったときはアンガーマネージメント

イライラして怒鳴りたくなったとき、

目をつむって深呼吸心の中で「1・2・3」と唱える

別室に駆け込む

トイレに駆け込む

キッチンにお茶を入れに行く

とにかく、

一呼吸おいたり、

その場から離れると、

感情が思考を置いて先走りするのを阻止できます。

❹落ち着く呪文を用意しておく

「この子にもきっと何か理由があるんだ」や

「手先がまだ不器用だから仕方ないことなのかも」……

あらかじめ自分の心を落ち着かせられるような

言葉を用意しておくと、
心を鎮めてくれます。

❺子どもの立場と置き換えてみて

ガッと怒鳴りそうになったとき、

相手の子どもの立場に自分を置き換えましょう。

「なんでこんな理不尽なことで自分は怒られているんだろう」

と自分を客観視できます。

❤︎まとめ。叱らない子育て。

"叱らない子育て"は、

"わがままの放任"や

"躾をしない子育て"ではありません。

親として

ピシッとやるべき躾はしっかりとして、

感情的に怒りすぎることなく、

子どもの長所や成果を褒めてあげることです。

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