松尾芭蕉の俳句 二

こんにちは、三重県名張の個別指導塾 学びスタジオ奥川悦弘です。
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伊賀上野に生まれた松尾芭蕉の夏の俳句です。

たかうなや雫もよよの篠の露

読み方 たこうなや しずきもよよの しののつゆ

季語  たかうな(竹の子)(夏)

竹の子は、竹の露を夜々世々受けて成長したものに違いない。

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